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燃料について About the fuel

Bailer BIOMASS バイオマスボイラ「バイラー」シリーズ 燃料について

本製品は木質バイオマス燃料やプラスチックリサイクル燃料(RPF)を使用します。
「遠心分離空間分割ガス化燃焼原理」を採用した本製品では、点火予熱時の数分間を除き、これらの燃料が自燃します。

木質バイオマス燃料

木質バイオマスは、国策であるカーボンニュートラルを実行できる燃料として、CO2の削減に大きく貢献します。CO2は温暖化の最大の原因と言われています。CO2は赤外線領域に強い吸収帯を持つため、地上からの熱が宇宙へと拡散することを防ぐ、いわゆる温室効果ガスとして働きます。例えば灯油を1リットル燃焼すると2.5kgのCO2が排出されます。この大量のCO2を出さないためにカーボンニュートラルは非常に大切な対策です。


現在、計り知れない量の木材が廃材として処分されています。その多くは焼却処分されているのですが、これを処分せずに燃料として有効活用すれば、単なるごみ問題だけでなく、灯油の使用量削減、灯油を使用した時に発生するCO2の削減につながり、環境負荷も軽減できます。

木質チップと木質ペレット

木質チップは、間伐材や建築廃材、木材加工時の端材を破砕したチップです。本製品はスクリューコンベアによって燃料を自動投入しますので、形状を一定に破砕して使用できます。

木質ペレットは、木を粉砕したものを圧縮して成型した燃料です。圧縮しているので、熱量も高く取扱いに非常に便利です。
バッチタイプではこの他に、形状の大きな木片なども混焼する事もできます。

木質チップと木質ペレット
RPF

プラスチックの廃棄物からリサイクル燃料として広まっているRPFも燃料として使用できます。
石炭の代替燃料として用いられており、成分などにもよりますが平均的に6000kcal程度の熱量を持ちます。
また、再生不可能な部分も成形することによって使用できます。

RPF
その他燃料

スクリューで投入できない大きさの木片や形状が均一でないチップやバーク、またはおが粉やバーク、ブリケット等は、バッチタイプの機種でご利用いただけます。

その他燃料